2013-01-06 ロケットストーブを作ろう 〜その3〜 日々 それでは、半直筒を取り付けてパーライトを流し込みましょう。 砂利と違ってパーライトはかなり軽いので持ち運ぶにはいいですね。(^ ^) 今回、一斗缶を利用したロケットストーブについて調べてみると、 一斗缶ひとつでは黒煙が出やすい、 一斗缶ふたつでは火力が落ちる、 一斗缶におかきなどの缶を足したくらいがちょうどいい、 らしいのです。 ただ、都合よくおかきの缶があるわけではないので、一斗缶を1/3くらいのところで切って使うことにしました。