2013-12-02 実家の猫 猫 どこに居て、どこで寝てるのか、あまり人前に出て来なかった実家の猫「メイ」。 若いせいか落ち着きがなくて、じっとしていることがなかった箱入り娘。 それでも呼べば首輪の鈴を鳴らしながら近寄ってきてはスリスリ。 たまに戯れては猫パンチしては去って行くような猫。 そのメイが今朝「亡くなった」と母から電話。 眠っているようだったと涙ぐみながら言う母に何も言えなかった。 あまりに急過ぎるよ、メイ。 安らかに・・