shiomaruikaのひとりごと

日々のことをぼそぼそと

実家の猫

どこに居て、どこで寝てるのか、あまり人前に出て来なかった実家の猫「メイ」。
若いせいか落ち着きがなくて、じっとしていることがなかった箱入り娘。


それでも呼べば首輪の鈴を鳴らしながら近寄ってきてはスリスリ。
たまに戯れては猫パンチしては去って行くような猫。


そのメイが今朝「亡くなった」と母から電話。
眠っているようだったと涙ぐみながら言う母に何も言えなかった。
あまりに急過ぎるよ、メイ。



安らかに・・


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